「FGO」ピックアップ紹介! 第3回「スパルタクス」

FGOスパルタクス
Fate/Grand Order
霊基No No.50
レアリティ ☆1
クラス バーサーカー 属性 中立・中庸
真名 スパルタクス
出典 史実
身長 221cm 体重 165kg
パラメータ
筋力 A 耐久 EX
敏捷 D 魔力 E
幸運 D 宝具 C
ステータス
HP 1544 / 7722
ATK 922 / 5073
コマンドカード Quick × 1 Arts × 1 Buster × 3
保有スキル 効果 継続 CT 条件
被虐の誉れ[B→B+] 自身に毎ターンHP回復状態を付与[Lv.1~] 5 9 初期スキル
不屈の意志[A] 自身にガッツ状態を付与 5 9 霊基再臨を1段階突破
自身のNPを増やす[Lv.1~]
剣の凱旋[B] 自身のバスターカードの性能をアップ[Lv.1~] 1 8
  • 霊基再臨×4突破
  • 強化クエストクリア
HPを回復[Lv.1~]
クラススキル 効果
狂化[EX] 自身のバスターカード性能をアップ
宝具 ランク カード 種別
疵獣の咆吼(クライング・ウォーモンガー) A Buster 対人宝具
宝具効果
  • 敵全体に強力な防御無視攻撃[Lv.1~]
  • 自身のHPを大回復〈オーバーチャージで効果UP〉

キャラクター性能

☆1のバーサーカー。 全体攻撃宝具を持ちながらNP獲得スキルの“不屈の意志”も持っているので、種火周回の頼れるお供になってくれる。

☆1の低ステータスに加えてあらゆるクラスから有利を取られてしまうので、非常に死にやすいサーヴァント。 かと思ったら、実はそんなことはない。

スパルタクスのスキルと宝具すべてに生存に特化した能力があるために、ちょっと介護してやればストーリー各章の最終ボス相手であっても十分に戦えるだけの力を発揮してくれるのだ。

特に有能なのが“被虐の誉れ”。 最初の強化クエストをクリアすることで毎ターン回復量が上昇し、スキルレベル10の時点で毎ターン1,500回復するようになる。 5ターン継続なので、累計で7,500も回復する。

これと2回目に獲得するスキル“剣の凱旋”、そして宝具を使用すれば、”不屈の意志”によるガッツからHP全回復まで持っていくこともできる。

そしてこれは運でもあるのだが、瀕死状態から”剣の凱旋”→宝具BBのブレイブチェインを発動できれば、HP全回復まで持っていきながら高火力コンボを相手に叩き込むことも。

と、ここまでいい感じのことばかりを述べてきたものの、正直に言えばスパルタクスを主力として添えるのは流石に厳しいものがある。 というのも、彼自身の素の打たれ弱さが尋常ではないからだ。

ガッツがある状態ならばいいのだが、ない状態でクリティカルを1発でももらえば即退場なんてこともザラ。 雑魚戦を乗り越えるだけで瀕死になることも。

彼を主力として扱えるのは、序盤から中盤にかけてか、ゲームに慣れて縛りプレイで楽しめるようになったあたりからぐらいになるのではないだろうか。

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概要

Fateシリーズでのスパルタクス

「Fate/Apocrypa」が初登場。 バーサーカーらしい暴走っぷりでゴーレムやホムンクルスを葬り去ったり、敵陣営にとっ捕まったうえにマスター権を移譲されて特に何を思うこともなく元味方の陣営に襲いかかったりする、わりとはた迷惑なヤツ。

受けたダメージを魔力として蓄積するという宝具の性質と作中における聖杯戦争ではなく聖杯”大戦”という形態の関係から、溜まった魔力によってスパルタクスの体が異形化たうえに暴走、制御不能となり暴れまわった。

最期は貯めに貯めた魔力を最大出力で解放し、戦場を更地に変えたのちに笑いながら消滅した。 おそらくこの攻撃が、「Fate/GrandOrder」(以下、FGO)における宝具攻撃の元になっていると思われる。 我が愛は爆発する。

FGOでは”第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン”にてはぐれサーヴァントとして現界し、ネロの客将となったのち、味方として行動するようになる。 全く安心できない。

こちらでもまた敵を相手に大暴れ、最終盤でも同じく客将である呂布とともに大暴れを繰り広げたものの、アルテラの一撃をくらって撤退した。

史実でのスパルタクス

実在した人物ではあるようだが歴史家によって出自がバラバラで、トラキアに生まれてローマ兵士となったのち捕虜となり、その後剣闘士として売られたとするものや、トラキア人傭兵から兵士となり、盗賊になったのちに剣闘士になったとするものなどがある。 トラキア人であることと剣闘士となったという部分は共通している。

剣闘士としてしばらくすごしたのち、紀元前73年ごろに剣闘士養成所から70人前後の剣闘士奴隷らとともに脱走し、ローマに対し反逆した。 これを“第三次奴隷戦争”、またはスパルタクスの名にちなんで“スパルタクスの乱”などと呼ぶ。

スパルタクスを指導者としたこの奴隷集団は、最終的にはおよそ12万もの大軍勢に膨れ上がり、イタリアの各地を襲撃した。 奴隷が集まってできたものでありながら軍の規律は厳正で、無用な暴行や略奪を禁止し、得たものは平等に分配されていたという。

ローマの執政官レントゥルスとゲッリウス率いる軍を撃破したり、法務官クラッスス率いる軍をこれまた撃破したりと活躍は目覚ましかったものの、再度のクラッススによる進撃には苦戦し、カラブリア地方の都市レギウムへと追い込まれた。

最終的にスパルタクスは最後の決戦にて、小隊長2人を殺しながらクラッスス目掛け突き進んだものの、多くのローマ兵に囲まれて倒れたという。

決戦の地は明確にされておらず、ルカニア、アプリア、ブルッテイウムのどこかとされているが、オロシウスによる”スパルタクス軍はシラルス川の水源に陣営を張った”という記述からこの戦いは“シラルス川の戦い”と呼ばれている。

スパルタクスの名を一躍知らしめた第三次奴隷戦争が収束してのち、古代ローマ時代に大規模な奴隷による反乱が起こることはなかった。

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わいと

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ゲームやアニメなどのインドア系娯楽好き! マイクラやスマホゲームのプレイ日記を中心に書いていきます。ゲーム情報系記事の更新はお休み中。

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