牧場物語をオマージュしたPCゲーム「Stardew Valley」を紹介

Stardew valley

牧場経営系のゲームはいろいろあるものの、メジャーどころでいえば「牧場物語」や「ルーンファクトリー」などが挙げられるだろう。 今回レビューするのは、そんな牧場物語をオマージュして作られた海外のゲーム「Stardew Valley」。

開発元は「ConcernedApe」、販売元は「Chucklefish」。 PC専用で、Steamにて購入できる。 価格は1,480円。

本作は都会での生活に疲れた主人公が、おじいさんが以前くれた手紙に従ってとある村”スターデュー・バレー”に引っ越し、そこで農業をやってみたり畜産に手を出してみたり釣りをやってみたり、あと何故かモンスターを成敗しつつ冒険してみたりするという内容になっている。

最初こそ何もない、むしろ荒れはてていったいどうしたものかと頭を抱えざるを得ないレベルの土地ではあるものの、少しづつ堅実に整えていくことで、いつの間にやら立派な農場ができていることだろう。

さて、前述したとおり本作でできるのは農業だけではない。 動物を飼育して卵や牛乳を入手して売ってみたり、釣りをして魚を売ってみたりも可能だ。 もちろん、それらを加工して別のものにすることもできる。

その日の農作物の世話が終わって時間があまったら、それを釣りにあてたり動物の世話にあててみたりするといいだろう。

ちなみに本作には”体力”という概念があるため、延々と作業を続けることはできない。 体力は何かしら行動すると一定値ずつ減っていく。 作業を続けようと思ったら、何か”食べ物”を食べて体力を回復する必要がある。

食べ物は釣った魚や手に入れた作物、拾った果物などをそのまま食べたり料理したものを食べたりするほか、酒場にて購入することでも入手できる。 収入が安定するまでは拾ったものを食べてしのいだり、場合によっては何も食べないという生活が主となるだろうが、それもまた農業の醍醐味(だいごみ)……なのかもしれない。

何も食べずとも眠ることによってある程度は体力が回復するが、場合によっては最大値まで回復しないこともあるため、翌日の行動回数が制限されるというデメリットがある。 食べ物のと体力は計画的に管理しておいたほうがいいだろう。

また、時間が深夜2時をまわると主人公が強制的に眠りについてしまう。 家の中であれば問題ないが、外出中にそうなってしまうと家に送ってもらえる代わりに所持金を一部持っていかれてしまうので、要注意。 大金を所持している時なんかは、特に痛手となる。

魅力的なキャラクターと仲良くなれば、恋人になることも。 しかしグラフィックに少々難点が……?

のんびりと農家を満喫する以外にも、登場キャラクターとの恋愛要素という楽しみもある。 彼(もしくは彼女)らとの間には”好感度”が存在し、贈り物をあげたり依頼を聞いてあげるなどすることで上昇する。

好感度がある一定値を超えると恋人関係になることができ、さらには結婚することも可能だ。 なんと同性婚も可能とのことなので、そっち方面の方も安心である。

結婚後は自分の家に結婚相手が引っ越してきて、時おり農場を手伝ってくれるほか、朝食と夕食でそれぞれ料理をくれるので、体力の管理がだいぶしやすくなる。

良いことずくめかというと、実はそうでもない。 最も重要な部分にちょっとした問題があるからだ。 その問題点とは、キャラクターのグラフィック。

本作は海外製ということもあってか、キャラクターのクラフィックに少々クセがある。 日本の漫画やアニメ、ゲームに慣れ親しんでいる人からすると多少なり抵抗があるであろう画風なので、気になるという人は有志によって作成された”グラフィック差し替えMOD”を導入するといいだろう。

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みっつん

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