「バトルフィールド1」のオープンβテストが開始。 レトロ感がハンパない

バトルフィールド1

2016年10月21日より発売予定の「バトルフィールド1」(以下、BF1)。 こちらのオープンβテストが8月31日から開始されたので、私も遊んでみました。 今回はその感想をお届けしたいとおもいます。

旧時代のレトロな武器が多数登場

本作の舞台は“第一次世界大戦”、1914年から1915年であり、その頃に仕様されたレトロな銃が山盛り登場します。

他のFPS(コールオブデューティーなど)が軒並み未来的な武器ばかりで、なんか違うんだよなーと思っていたところに”コレ”だったので、BF1が発表された当初から楽しみでした。

そしてオープンベータで実際に使ってみると、その素晴らしさがさらに際立ってました。

何が素晴らしいかって、銃のフォルムもさることながら、リロードのや射撃の音が特に。 音フェチの人にはたまりませんね。 実際にプレイする際は、ぜひ高品質なヘッドフォンを使用していただきたいです。

その他にも、本作から新しく登場した“銃剣”。 超ダッシュして敵と衝突するとブスリ! 突撃中はまったくの無防備なうえにあまり操作が効かず、まさに玉砕覚悟といった雰囲気の攻撃をすることができます。

銃剣での突撃は当たれば一撃なので、うまく背後をとることができればほぼ確実に敵を倒すことができます。 直撃から銃剣を引き抜くまでの間も無防備なので、複数の敵がいるときに使うと確実にやられてしまうので注意。

シリーズ恒例の”乗り物”もレトロ感満載

BFシリーズでお馴染みの“戦車”“ヘリ”といった乗り物も、またレトロ感満載です。 戦車はそこまで強烈なレトロ感を感じはしませんでしたが、ヘリは別格でした。

現代で使われているような、ラジコンでよく見るヘリではなく、また戦闘機などもなく、あるのはジブリ作品の”紅の豚”に登場するようなものばかりです。

ああ、ここは第一次世界大戦の世界なんだなぁと思わせてくれるので、本作を遊ぶときは絶対に一度は操作してみてほしいです。

……しかしヘリは正直慣れないと操作が異常に難しいので、初めて使うときは確実に墜落すると思いますが。

これら以外にも、本作では“馬”が新たに登場しました。 馬はスピードでいえば自動車やヘリなどには及びませんが、そのぶん地形の高低差などに非常に強く、また地面の裂け目などもある程度は飛び越えてくれるのが強みです。

ポイント間を素早く移動したい場合は自動車かヘリ、地形の変化を気にせず移動したいもしくはカッコよさを求めるなら馬、敵の殲滅が目的なら戦車というふうな使い分けになるでしょう。

遊べるモードは2種類だけ

オープンベータで遊べるモードは“CONQUEST(コンクエスト)”“RUSH(ラッシュ)”の2種類のみ。 定番のチームデスマッチなどは、おそらく製品版で追加されるものと思われます。

コンクエストは、マップ上にある各拠点を奪い合うモード。 最もマップが広いモードであり、かつ最も人数の多いものでもあります。 最大参加人数は、敵味方あわせてなんと64人

しかしBFシリーズお馴染みの半端なく広いマップのおかげで、これでも敵と出会わないときはまったく出会わないレベルです。

丸一日遊んでみて、バランスは割りと良かったように感じました。 一方的になる試合もごくまれにありましたが、たくさんこなしたうちの5試合くらいだったので気にすることもないような気がします。

ラッシュはマップ上のオブジェクトを攻撃して戦線を押し上げていくモード。 攻撃が成功するごとにマップは広がっていきますが、試合開始当初の広さはそこまでではありません。 参加人数も多くなく、双方合わせて最大24人。

戦略が重要視されるモードであり、ただ闇雲に攻撃もしくは防衛していると一方的な試合になりがちなので、ある程度チームプレイに慣れた人向けではないでしょうか。

気になったところや、問題点

プレイしていて気になったのは“ラグ”ですね。 全世界のプレイヤーが集まっているのと、ネット対戦である以上は仕方ないのでしょうが、ゲーム中のラグがちょこちょこ気になりました。

ダッシュで移動して立ち止まると、本来止まるはずだった位置からちょっと戻ってとまることが度々あり、ひどいときは敵が瞬間移動したり逆に自分がそうなったりもしました。 壁の裏に隠れてひと安心……と思ったらラグで壁の外で立ち止まってたなんてことも、ごくまれですがありましたね。

しかしそこまでひどいラグはそうそうありません。 私も今日1日のなかで、たった1回しか遭遇しませんでしたから。 それも試合をすぐに抜けたら、次の試合では大丈夫だったので、そこまで気にすることもないかもしれません。

主に遭遇するとしたら、ちょっとだけ位置がズレるのがたまーにあるくらいです。

ラグ以外では、”グラフィックバグ”もありました。 これはプレイに支障がでることもなく、ただちょっとびっくりするだけなので、特に問題はないでしょう。 キャラクターの装備がびよんびよん飛び回っている場合があるのですが、気持ち悪くもあり面白くもあり……。

製品版がでるころには修正されているのではないでしょうか。

それ以外にも、“マップの見方がわかりづらい”というのもありますね。 前作まではパッと見れた全体マップですが、本作での見方は“Optionボタン長押し”で見る形式に変わっています。

この変更をしらなかったので、最初はダメだこりゃと思うことも時どきありました。 変更のアナウンスなどがなかったのも、全体マップの見方が広まっていない原因のひとつでしょうね。

最後に

丸一日遊んでみた感じ、オープンベータだけでも十分に満足できる面白さでした。 モードが2つしかないとか、ラグがちょっと気になったりといったこともありましたが、それでもすごく楽しいです。

本作の時代背景から武器、乗り物など、漂うレトロ感にすっかり魅せられてしまいました。 特にリロード音は何度聞いても飽きませんし、銃剣突撃が成功した時のテンションの上がり方もやばいです。

馬も良いですね。 普通の乗り物とは違った楽しさがあります。 しかし敵を撃とうとして狙いがズレて馬を撃ってしまった時は罪悪感がハンパないですが……。

全体的にみて、製品版は買いだなと思えるレベルでした。 発売日が今から楽しみです。

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みっつん

ゲームやアニメなどのインドア系娯楽が大好きです! 新しいゲームの情報や攻略情報などについて話したくてブログをはじめました。 ブログの更新情報などは、Twitterでお知らせしたいと思います。