「戦国BASARA 真田幸村伝」を遊んでみた。 ストーリーが短すぎるかも?

戦国BASARA

8月25日に発売された「戦国BASARA 真田幸村伝」(以下、幸村伝)の感想、レビューをお届けしようと思います。

幸村伝はカプコンより発売された“スタイリッシュ英雄(HERO)アクション”で、所謂無双ゲーです。 対応ハードはPS4 / PS3

アニメや映画にもなっている戦国BASARAシリーズに登場する「真田幸村」をメインとしたストーリー展開で、幸村の暑苦しくやかましい性格も手伝って、非常にアツい物語に仕上がっています。 男女問わず燃えさせてくれることでしょう。

アクション性は良い感じ。 しかしカメラに若干問題があるか

本作は戦国BASARAシリーズの定番である無双ゲーだけあって、キャラクターの操作性が良く爽快感のあるプレイができます。

□で通常攻撃、△で特殊技1、◯で必殺技、R1で特殊技2、R2で奥義、L1でガードがそれぞれ発動できます。 ボタン連打だけでもカッコいいコンボが決まるのはもちろん、回避や奥義、必殺技などを上手く組み合わせられるようになれば、どこまでもカッコいいプレイができることでしょう。

しかしキャラクターの操作感が良い反面、カメラに若干の難があるように感じました。 旋回速度が割と遅く、設定にもカメラ速度変更の項目はありません。 一応ガードをすればキャラクターの向いている方向にカメラが一瞬で切りかわる設定はありますが。

無双ゲーなためにロックオンボタンも無いので、カメラの遅さが余計に気になってしまいます。

加えてキャラクターにカメラが近めなのも気になります。 カメラ距離の段階を変更できれば、もっと良かったかもしれません。

操作性評価:△寄りの◯

メインストーリーは若干ボリューム不足か

一通りざっと遊んでみたところ、全十章のメインストーリーをクリアするまでにかかった時間は4時間程度。 “六丸チャレンジ”というやりこみが各章ごとに存在するものの、それを含めても6時間いくかいかない程度でしょうか。

各章クリア後は出陣準備画面で武将を変更して遊ぶことも可能なため、それも含めるとしたらボリュームはなかなかあると言ってもいいかもしれません。

ストーリーモード評価:△もしくは◯

育成要素や”真田の試練”などのやりこみ要素も

ストーリーモードだけでなく、そこそこのやりこみ要素もあります。 ストーリーモードの六丸チャレンジ、武将変更のほかに各武将の育成要素、そして“真田の試練”というサバイバルモードのようなものもあるため、全体的なやりこみ要素はかなり多めではないかと思われます。

特に武将育成のやりこみが多く、それぞれの武将に12ずつ存在する型を“文銭”を使って成長させたり、衣装や武器を開放させたりすることができます。 すべての武将を育てきるには、かなりの時間を要するのでしょう。

しかしストーリーモードがそもそも短いため、やりこみ要素含めても周回要素のない一昔前のゲームよりちょっとボリュームあるくらいと言えます。

やりこみ要素評価:◯

総評

全体的に見て、高評価をつけるのはちょっと厳しいかもしれません。 良くもなく、悪くもない作品といえるでしょう。

戦国BASARAシリーズは2005年から続いているわりと息の長い作品なので、もうちょっと洗練されていてもよいのではと思ってしまいました。

ただ、アクションゲームとしては並であっても、キャラゲーとして見るといい感じといえるでしょう。 特に本作は真田幸村に焦点を当てているので、幸村が大好きな人からするとストーリーモードだけでも満足できるやもしれませんね。

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みっつん

ゲームやアニメなどのインドア系娯楽が大好きです! 新しいゲームの情報や攻略情報などについて話したくてブログをはじめました。 ブログの更新情報などは、Twitterでお知らせしたいと思います。