発売直前! 「テイルズオブベルセリア」の体験版を遊んでみた

ベルセリア

8月18日発売予定の「テイルズ オブ ベルセリア」。 こちらの体験版が同月4日より配信されていたため、発売直前ということで遊んでみました。 今回はその感想をお届けします。

シナリオモードとバトルモードが存在

体験版には“シナリオモード”“バトルモード”が存在します。 両者にそれほど大きな違いはなく、あっても目的が違うとか、レアボードの使用可否とか、ストーリー仕立てかどうかくらい。

各モードの細かい違い

  • シナリオモード
    • ストーリー仕立て
    • 目的の場所へたどり着くとクリア
    • スキット有り
    • レアボード使用不可
  • バトルモード
    • ストーリーなし
    • スキット無し
    • レアボード使用可能
    • 目的のモンスターを討伐するとクリア

違いはこのくらいで、キャラクター同士の掛け合いを楽しみたいならストーリーモード、戦闘システムをしっかり見たいならバトルモードを遊ぶといいでしょう。

私としてはテイルズシリーズといえば伝統の”スキット”が醍醐味だと思っているので、まずはストーリーモードを遊んで、そのあとにバトルモードを遊ぶことをオススメします。

本編に登場するキャラクターを操作可能

体験版では、ベルセリア本編に登場するキャラクターを操作することができます。 操作できるのは「ベルベット」「ライフィセット」「ロクロウ」「マギルゥ」「アイゼン」「エレノア」の6人。

彼女らは公式HPで”ベルベット一行”として紹介されている人物ですが、それ以外に本編で仲間になるキャラクターがいるかどうかは不明です。

タッチパネルを押すと開けるパーティ編成画面でマップ上での操作キャラクターを変更することも可能。 私はマギルゥがキャラ的に一番好きなので、ずっとマギルゥで走りまわってました。

戦闘システムが変更。 フリーランベースへ

本作での戦闘システムは、これまでとは少し違います。 今までの“LMBS”でありながら、そこにフリーラン要素を追加。

技の選択にも割り当てられていた左スティックは移動専用となり、技の割当は◯✕△□の4ボタンに。 さらに各ボタンごとに4段階まで設定でき、色々な組み合わせを作ることができます。

例えば◯◯△◯と発動した場合、◯の1段階目から2段階目、△に設定した3段階目、◯の4段階目といった連携に。

加えて本作からは技の発動や各行動に必要だった“AC”“TP”がなくなり、代わりに“ソウル”“BG”が採用されています。

防御を除いた各行動はすべてソウルを消費することで行うことができます。 BGはキャラクターチェンジや”秘奥義”の発動に。

ソウルは戦闘中に特定の行動をとるなどすることによって、最大5まで増加します。 逆に相手にやられまくるなどすれば、ソウルが最低1まで減少することも。 これを上手く最大値にしたまま戦闘を進めていくことも重要です。

もうひとつのBGを溜めるためには、“ブレイクソウル”という特殊行動をする必要があります。

これを成功させることでBGが溜まっていくのですが、ブレイクソウルを発動するためには前述したソウルを消費する必要があります。

BGを溜めるためにはブレイクソウルが必要だし、ブレイクソウルを発動させるためにはソウルが必要だし、何かしらの行動をするためにはソウルが必要だし。

自分が何をしたいか、状況はどんな感じかを見ながら優先順位を考える必要がでてくるため、これまでのテイルズで一番戦略性が高いといえるかもしれませんね。

操作方法を“MANUAL”に設定することで攻撃の発動タイミングや向きなども自由にできるので、今までのシリーズ以上にアクション性が高くなっています。

さらに戦闘中にカメラを自由に操作できるようになったので、敵の捕捉もやりやすく、死角からの攻撃などにも対応しやすくなっていたのもポイントが高い。

私としては今までのシステムも好きですが、本作でのフリーランベースのほうがやりやすくて好きですね。 ACやTPがソウルに統一されたのも、アクションゲーム初心者に優しくて良いのではないかと。

ただまあ、テイルズらしさが若干薄れたのは残念ともとれますが。

本編同様に、恒例の”スキット”も楽しめる

スキットとは、ストーリームービーなどとは別にマップ上などで行われるちょっとした小芝居のことです。 ストーリーだけでは見られない、各キャラクターのいろんな魅力を知ることができます。

シナリオモードでは、そんなスキットを一部見ることも。 しかし物語の前後関係がわからないため、話の内容についていけないところがあったのはちょっとマイナスでした。

ちなみに、ベルセリアでのスキットは“ヴァリアブルカットインチャット”と呼称されています。

今回から今までの立ち絵による演出に加えて、カットインや一枚絵での演出なども増えました。 これにより、小芝居といえども見逃せないものとなっています。

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みっつん

ゲームやアニメなどのインドア系娯楽が大好きです! 新しいゲームの情報や攻略情報などについて話したくてブログをはじめました。 ブログの更新情報などは、Twitterでお知らせしたいと思います。