利用者数25万人超え! 「御城プロジェクト」

タイトル

本作「御城プロジェクト:RE ~CASTLE DEFENSE~」(以下、城プロRE)は、DMM GAMESにて好評配信中のタワーディフェンスゲーム。 プレオープン開始からユーザー登録者数が15万人を超える大人気作品です。 2016年6月25日現在の登録者数は25万人超。

基本的にブラウザゲームなのですが、Androidでもアプリ版が配信されており、スマホで遊ぶことも可能です。 残念ながらiPhoneは非対応。

今回は、そんな城プロを遊んでみてのレビュー、評価をお届けします。

本作の概要、魅力、システムなど

城プロREは2016年3月29日から正式サービスを開始し、もうすぐリリースから3か月となります。

本作は、名前の通り”お城”に関するゲーム。 「城娘(しろむすめ)」と呼ばれる全国津々浦々の城郭(じょうかく)を擬人化したキャラクターが多数登場し、ゲームを盛り上げてくれます。

美少女ゲームが好きという方はもちろん、歴史が好き、お城が好きという方も存分に楽しめることでしょう。

タイトルもそうですが資材(本作では”要石”)を使用して仲間を増やしたり、キャラクターの通称である「◯娘」という部分など、同じDMM.comのゲームである「艦隊これくしょん」(以下、艦これ)と似通った部分も多々あります。

おそらくは艦これが大ヒットしたことからその人気に乗っかろうとしたものと思われますが、艦これとは違う部分もちゃんとあります。 その代表がゲームジャンルですね。

本作のゲームジャンルは“タワーディフェンス”。 なかなか珍しいジャンルで、DMMの数あるゲームの中でもタワーディフェンス系は本作の他に「千年戦争アイギス」くらいです。 その他にコンシューマゲームなどであれば、「勇者のくせになまいきだ」シリーズがそうですね。

なかなかマイナーなジャンルなので、知らない人も結構いるかもしれません。

あらゆる城が擬人化された「城娘」。 歴史の勉強にもなるかも

前述したとおり、城娘はありとあらゆる城が擬人化されたもの。 作中の設定では、通常時は“御嬢(おじょう)”と呼ばれる普通の女の子であり、戦闘時に巨大化し城娘となるようです。 実際の戦闘中は、各城娘ごとに設定された回数、そこからさらに巨大化することも可能。

城娘を手にいれる方法は3種類あります。 ひとつはステージクリアで仲間になるもの、ふたつめはゲーム内アイテム”要石(かなめいし)”と”金”を使用して仲間になるもの、そして3つめは”霊珠”を使用して仲間になるものです。

霊珠はいわゆる課金アイテムで、これを使用した場合は★3以上の城娘が確定で入手できます。 課金アイテムといってもゲームをすすめればそこそこの数を入手できますし、ログインボーナスでも3日に1個くらいは手に入ります。

要石を使用する方法を「築城」、霊珠を使用する方法を「招城」といいますが、この招城でしか仲間にできない城娘もいます。 そのなかには最高レアの城娘も。

とはいえ、最高レアの城娘がすべて招城でしか仲間にならないわけではなく、築城で仲間になることもあります。

城娘には声優さんが声をあてており、有名な方も多数参加されています。 一部ご紹介しましょう。

  • 五十嵐裕美
  • 石原夏織
  • 井上麻里奈
  • 植田佳奈
  • 大久保瑠美
  • 小倉唯
  • 儀武ゆう子
  • 桑谷夏子
  • 小松未可子
  • 佐倉綾音
  • 佐藤聡美
  • 洲崎綾
  • 津田美波
  • 中原麻衣
  • 中村繪里子
  • 西明日香
  • 日笠陽子
  • 山本彩乃
  • Lynn

など。(敬称略)

誰が誰に声をあてているかというのはほとんど公表されていないので、自分の好きな声優さんが担当している城娘を探すというのは、実質不可能に近いです。

ただ他のプレイヤーの方々から多数情報が寄せられている場合もあるので、そこから探すこともできるかもしれませんね。

現在登場している城娘の大半は日本の城が元になっていますが、最近登場した城娘のなかにはなんと海外の城も。 あのドラキュラ城のモデルになったと言われる、「ブラン城」も登場していますよ。

その他のソーシャルゲームと同じく、各城娘にはレア度が存在します。 本作におけるレア度は”★”の数で表記され、最高は★7。 レア度の幅が広いので、下位(★1や★2など)の城娘は弱いしモブっぽいのではと思われるかもしれませんが、とんでもない。

確かに高レアと比べると幾分能力は劣りますが、使えないなんてことはありませんし、イラストだって遜色(そんしょく)なく可愛いです。

前述のとおりなので確定ではありませんが、★2の城娘を植田佳奈さんが担当していると思われるものもいるので、★が多いからいいとは一概には言えないのです。

高レア強ステータスな城娘でパーティを組むもよし、レア度とか関係なく好きな声優さんが声を担当する城娘で組むもよし。 いろんな楽しみかたをしましょう。

マイナーでも面白さはメジャー級な「タワーディフェンス」

タワーディフェンスはその名の通り、“ディフェンス(防衛)”するゲームです。 あらゆるところから攻めこんでくる敵から防衛対象を守りぬくことが目的であり、突破されてしまうとゲームオーバー。

防衛対象の種類はゲームごとに違い、それが防衛線であったり、人物や物体であったりします。

本作では「兜」と呼ばれる謎の生命体から、城娘をマップ上に上手く配置しつつプレイヤーの分身であり防衛対象である「殿」を守るというのが一連の流れになります。 兜を仕留め切れず、殿のHPを0にされると敗北です。

マップ上には赤と青のマスが存在し、そこに城娘を配置すると敵を攻撃したり味方を回復したりしてくれます。 赤いマスには近接攻撃系の城娘を、青いマスには遠距離攻撃もしくは回復系の城娘がそれぞれ配置可能です。

さて、殿がやられたらゲームオーバーだから殿の周りに城娘を配置しまくればいいかというと、そうでもありません。 敵は雑魚ばかりではなく、ボスのようなものも存在します。 それらは軒並みHPが高く、ちょっとの攻撃では倒れてはくれません。

そんな敵を殿の近くまで無傷で近寄らせてしまうと、倒しきる前に殿がやられてしまうのです。

それならどうすればいいのでしょうか。 そう、道中でできる限りダメージを与え、殿にたどり着く前にHPを減らしておけばいいのです。 その為にはマップ上のあらゆるマスを、しっかり活用する必要があります。

一度ステージをクリアできたからといって答えはひとつではなく、どこに誰を配置するかとか、近接だけでクリアしてみるとか、パーティー人数に制限をかけてみるとか。 そんないろいろな作戦や縛りで遊ぶのも楽しそうですね。

ちょっと気になる、改善してほしい点

さて、ここまで城プロの魅力をいろいろとお伝えしてきましたが、やはり改善してほしい点などもある程度あるもの。 私の感じた改善してほしい点を、いくつかご紹介します。

音量調整ができない

本作はオプションからBGMやSE、VOICEのオンオフが切り替えられるようになっています。 しかし、細かい音量の調整はできません。

人によってはBGMちょっと小さめとか、VOICE大きめとか自分で調整するかたもいらっしゃるでしょう。 私も結構いじるタイプですので、これはちょっと残念でした。

城プロの音量を下げようと思ったらウィンドウ全体の音量を下げる必要があるので、動画を見ながら遊ぶときなんかは調整がなかなかに面倒です。

目的の城娘が見つけづらい

編成や合成、城娘の情報確認がしたいときに、目的の城娘が見つけづらいという欠点があります。

編成画面などでは城娘はアイコンで表示されるのですが、これがなかなか見づらい。 まだ数十体くらいしか所持していないなら大丈夫ですが、100体を超えると、目的の城娘を見つけるのに一苦労します。

そんなに頻繁に編成などをすることはないので、気にならないといえば気になりません。 しかしいざ合成しようとか思った時に見づらいのは、なかなかにネックですね。

正式リリースからおよそ3ヶ月でまだまだ発展途上の「御城プロジェクト:RE ~CASTLE DEFENSE~」ですが、キャラクターもゲームシステムも非常に魅力的です。

声優を目的に始めるもよし、キャラクタービジュアルを目的に始めるもよし。 もちろんタワーディフェンスに興味をもって始めるのもよしです。 むしろ私としては、タワーディフェンス好きがもっと増えてほしいところ。

多少気になる部分もあるものの、これから改善されていくはず。 運営の評判も悪くありませんし。

ゲームそのものは基本無料であり、課金要素もありますが、無料でも十二分に遊べます。 むしろ課金しなくてはいけない要素のほうが少ないでしょう。 前述のとおり、Androidのみですがスマホで遊ぶこともできます。 興味がある人はぜひ一度本作をプレイしてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

みっつん

ゲームやアニメなどのインドア系娯楽が大好きです! 新しいゲームの情報や攻略情報などについて話したくてブログをはじめました。 ブログの更新情報などは、Twitterでお知らせしたいと思います。