特技はマダンテの最強ブラコン。 「DQH2」での「ゼシカ」の性能は

ヒーローズ2ゼシカ登場

ドラゴンクエストⅧ(以下、DQⅧ)からゲスト参戦する「ゼシカ」の、本作「ドラゴンクエストヒーローズ2」(以下、DQH2)における性能のレビューをお届けしようと思います。

レビューだけでなく彼女のキャラクターそのものも、ちょっとだけご紹介しますね。

見た目は派手だが中身は純情。 マダンテ使いの最強ブラコン

ヒーローズ2ゼシカ
DQⅧからのゲスト参戦キャラクターであり、前作「ドラゴンクエストヒーローズ」(以下、DQH)からの続投でもあります。 本作では、飛び出てくると同時に究極呪文「マダンテ」をぶっ放すというエキセントリックな登場をしてくれます。

前作では一緒に登場していた「ヤンガス」は、残念ながらストーリーからはリストラ。 時空の迷宮のみ使用できることとなりました……。 そんなヤンガスの代わりに、本作ではククールと一緒に登場します。 ククールとの掛け合いはなかなか面白いですよ。

ゼシカのフルネームは「ゼシカ・アルバート」。 ドラクエシリーズにおいて基本ひとりは存在する「お色気担当」で、ナイスバディとそれを強調するような肩と胸元を大きく開いた服装が特徴です。 使用する武器も「ムチ」であり、なにやらそういった方面を想像させるというか、なんというか。

気の強そうな顔のつくりをしていますが、時どき言動がキツくなるものの、性格は優しいほう。 今は亡き兄が大好きという、所謂ブラコンのようです。 ボイスを担当する声優が竹達彩奈さんなこともあり、某高坂家のツンデレ妹を彷彿とさせますね。

余談ですが、リメイク版DQⅧでゼシカルートのエンディングが追加され、多くのファンが歓喜したそうな。

ゼシカの戦闘スタイルや運用方法など

攻撃魔法に補助魔法、回復スキルもある万能型

ヒーローズ2ゼシカムチ
前述のとおり、使用する武器はムチ。 近距離~中距離で戦いやすく、そこそこ範囲があるし攻撃速度もそこそこ早いので、1対1も団体もどちらも相手にできるオールラウンドな武器です。

□ボタンでの連撃から△ボタンへつなげるタイミングで、自分の周囲への範囲攻撃、前方への範囲攻撃など攻撃の方向性が変わるので、状況によって使い分けていきましょう。

強力な攻撃魔法と、便利な回復特技を活かす

ゼシカは「ヒャド系」「ジバリア系」「ボミオス」「マジカルバリア」などの呪文と、「スパークショット」「疾風迅雷」などのムチ特技、そして「ハッスルダンス」「セクシービーム」といったユニーク特技を習得および所持しています。

攻撃と補助のスキル両方を持っていますが、その分器用貧乏になりやすいです。 なので、スキルを構成するときはどちらかに絞ったほうがいいでしょう。

攻撃主体でいくならムチ系統やヒャド系などを、補助ならばマジカルバリア、セクシービーム、ハッスルダンスなど。 ゼシカのスキルのなかでは「マヒャド」「ハッスルダンス」が、頭一つぬけて優秀です。

ヒーローズ2ゼシカマヒャド範囲 ヒーローズ2ゼシカマヒャド
ヒャドの最終段階である”マヒャド”は威力が高いだけでなく、自分で発動範囲を決められるという長所があります。 しかも確率でモンスターを凍結状態にし、行動不能にさせることも。

マヒャドは習得後にヒャドを2段階チャージすることで発動できるのですが、チャージ状態のままボタンを押し続けると発動待機状態となり、黄色い範囲円が表示されます。

この状態でスティックを動かすと範囲円を移動させることができるので、発動したい場所、巻き込みたい敵を円の中にいれた状態でボタンを離すと発動することができます。

ヒーローズ2ゼシカハッスルダンス
ゼシカのもう一つの良スキル”ハッスルダンス”ですが、こちらは回復スキルになります。数少ない全体回復スキルのひとつであり、回復量もそこそこ多いので非常に重宝します。

補助役として運用するならば、これは必須のスキルだと思われます。 ただし発動から回復までの隙がかなり大きいので、タイミングには十分注意してくださいね。

他に全体回復スキルを持っているのは「ミネア」「トルネコ」「クリフト」の3人。 あと「ホミロン」

攻撃役であれ補助役であれ、ステータスは”かしこさ”重視

ゼシカはスキルの半分近くが魔法系統になりますので、攻撃役と補助役どちらで運用するにしても、“かしこさ”は強化してくことをオススメします。

あとは同じくらい”MP”も重要。 マヒャドなどを使うときに「呪文の暴走」を狙っていくなら”きようさ”もある程度必要ですね。

反対に”ちから”と”HP”はあまり重要ではないでしょう。 回復スキル持ちが倒れると困るという場合は”HP”を強化してもいいと思いますが。

総評

しっかりと方向性を決めて育ててあげれば、きちんと答えてくれるキャラクターです。 これも良いなぁなんて適当にスキルを習得させていると、器用貧乏な残念キャラクターになってしまいかねませんよ。

ヒーローズ2ゼシカ超必殺
通常攻撃が近距離~中距離対応であり、かつ範囲攻撃なのでテンションゲージの上昇が早いです。 超必殺技の「マダンテ」は尋常でない威力をほこり、3000近いダメージを容易にたたき出してくれます。

ハイテンション状態でマヒャド連発からのマダンテ締めのコンビネーションは、圧倒的の一言。 ちょっとしたボス程度なら一瞬で溶かしてくれますよ。

パーティー全体がピンチのときにハイテンションを発動してハッスルダンスを連発することで、一気に状況を立てなおすこともできます。

特にこれといった短所もないので、パーティーを構成するときにゼシカを中心として考えていくのもアリといえるほど優秀なキャラクターであると言えるでしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

みっつん

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