ドラゴンクエストの元祖ツンデレ? 「ドラゴンクエストヒーローズ2」(DQH2)のマリベルの性能

ヒーローズ2マリベル超必殺

本作「ドラゴンクエストヒーローズ2」(以下、DQH2)より新たに参戦することとなった「マリベル」。 今回はこのキャラクターの戦闘スタイルや特徴、使いやすさなどのレビューをお届けします。

わがまま放題で周囲を引っ張りまわす、典型的お嬢様

ヒーローズ2マリベル

マリベルはドラクエⅦにて登場したキャラクター。 同作におけるヒロイン的立ち位置であり、わがまま放題でおてんば、かつかなりの毒舌家ないわゆるツンデレ女の子です。

しかしドラクエⅦの発売時は未だ世にツンデレというジャンルが確立しておらず、そのおかげでネット上でかなり叩かれたこともあったとか。 実際、私もプレイしていた当時はマリベルがあまり好きではありませんでした。

今になってマリベルのことを振り返ってみると、意外と「あ、カワイイかも」と思えてしまいます。 そんな私がDQH2で操作していたメインキャラクターはマリベルでした。 ……主人公はあんまり使わなかったかな。

DQH2のストーリーでのマリベルの発言などを見るとわかると思うのですが、おてんば毒舌ではありながら、言葉の節々にどこか優しさというか、繊細さがにじみ出ているときがあります。 さすがツンデレですね。

本作でマリベルと一緒に登場する「ガボ」も、ドラクエⅦのキャラクター。 Ⅶにはほかに「キーファ」とか「アルス」などが登場しますが、DQHシリーズの次回作ではたして登場するのかどうか。

マリベルの戦闘スタイルや、運用方法など

ブーメランで連続攻撃。 タイミングよくボタンを押すと爽快感倍増!

マリベルが本編中で使用する武器は「ブーメラン」。 □ボタンで横に、△ボタンで縦に投げて攻撃する遠距離武器です。 広範囲を攻撃したいなら□ボタンを、正面や上空の敵を攻撃したいなら△ボタンといった風に使いわけるといいでしょう。

ヒーローズ2マリベル攻撃エフェクト amarec(20160529-0209).mp4_snapshot_03.00.02_[2016.06.05_04.01.57]-crop

ブーメランをキャッチして紫のエフェクトがでている間にタイミング良くボタンを押すと、なんとふたつ同時に投げて火力を上げることができます。 攻撃ヒット数が非常に多く、テンションゲージが貯まりやすいので、積極的に狙っていきましょう。

ちなみに紫のエフェクトがでている間に攻撃スキルを発動すると、スキルも更に強化されます。 消費MPは変わらないので、余裕があれば積極的に狙っていきたいですね。 うまくできるようになればボス戦などもかなり楽になってきます。

このスキルが強い! ハイテンション状態で連発すれば超火力

ヒーローズ2戦闘

マリベルは呪文「メラ系」「ルカナン」とブーメラン系のスキルを多数の他に、固有のスキル「しっぺがえし」「おおごえでさけぶ」を習得および所持しています。

これらの中で一際目立って強いのが、「バーニングバード」です。 鳥の形にした炎を前方に飛ばし、しばらく一定の位置で旋回しつづけるというもの。 発動中は当たったモンスターすべてにダメージを与えつづけるうえに重ねて発動することもできます。

単発で発動すると火の鳥は1体しかでませんが、前述した紫エフェクト中に発動すれば火の鳥を2体だすことができますし、隙も小さくできます。

テンションゲージが満タンの状態で発動できる「ハイテンション」の最中はMPを消費しないので、その間に山ほどバーニングバードを発動すれば、圧倒的高火力を発揮できますのでおすすめですよ。

ステータスは魔法使い寄りかと思えば、意外と物理タイプ

出典元であるドラクエⅦでのマリベルは、主に”かしこさ””きようさ”などがたかい魔法使いや盗賊寄りのステータスでした。 本作でもそれは同じかというと、意外にもちがいます。

確かに非常に強力な魔法である「メラゾーマ」を習得しますが、実際はブーメランを利用した攻撃やスキルによる多段攻撃が主になるので、“きようさ”がかなり重要です。

本作において”きようさ”は「会心の一撃」や「呪文の暴走」などの発生率に影響します。 そのため、ほとんどの攻撃が多段ヒットになるマリベルは”きようさ”と相性バツグン。 真っ先に”きようさ”のステータス上昇スキルを最大まで取得することをオススメします。

そしてスキルを存分に使えるよう、”MP”も優先的に取得したほうがいいでしょう。 次点で”HP”、”ちから”など。

主力はスキルになりますし、習得するもうひとつの呪文「ルカナン」もあまり効果があるようには感じられませんので、”かしこさ”はそれほど重要ではないかもしれません。

しかしゴーレムなどの物理防御の高いモンスターには通常攻撃の効きが悪いので、メラなどの魔法を使うこともあるでしょう。 そこも考えるなら、多少”かしこさ”を強化しておいてもいいでしょう。

総評

最初のうちはそのツンっぷりにイラっとくるかもしれませんが、所どころでかわいい部分をだしてくるのですぐに馴染むと思います。 ドラクエⅦの頃よりは多少マイルドな性格になっているようにも感じました。

ダッシュや攻撃、超必殺技などの一挙一動もかわいいですし、なにより声優の悠木碧さんの声がマリベルに非常にあっていて、マリベルの魅力が一層きわだっています。

戦闘スタイルはちょっとテクニカルですが紫エフェクトに合わせるのもそんなに難しくはなく、比較的使いやすいのではないでしょうか。

“会心の一撃”でメッタうち

最大の長所は、攻撃ヒット数の多さによる”会心の一撃”のでやすさ。 ブーメランはヒット数が多いのに比例して、会心の一撃になるかどうかの判定が行われる回数が多いのです。

もともと高い”きようさ”をさらに上昇スキルで強化することで、ヒット数が多いことによって”会心の一撃”が出やすいという長所を最大限活かすことができます。

女の子だから(?)タイマンは苦手……。

短所は、近距離戦および少数戦があまり得意ではないこと。 ブーメランという武器の特性上、近距離戦はあまりとくいではないです。 △ボタンで直線上を攻撃できますが、1対1で近距離殴り合いはキツいですね。

加えて、帰ってきたブーメランをキャッチするたびに少し動きがストップするので、素早い連続攻撃もできません。 スキルを使用せず通常攻撃だけで戦っていこうと思うと、かなり苦戦もしくは持久戦を強いられるのではないでしょうか。

スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

みっつん

ゲームやアニメなどのインドア系娯楽が大好きです! 新しいゲームの情報や攻略情報などについて話したくてブログをはじめました。 ブログの更新情報などは、Twitterでお知らせしたいと思います。