「FGO」ピックアップ紹介! 第2回「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」

FGOアンデルセン
Fate/Grand Order
霊基No No.33
レアリティ ☆2
クラス キャスター 属性 秩序・中庸
真名 ハンス・クリスチャン・アンデルセン
出典 史実
身長 146cm 体重 39kg
パラメータ
筋力 E 耐久 E
敏捷 E 魔力 EX
幸運 E 宝具 C
ステータス
HP 1597 / 8484
ATK 1021 / 5758
コマンドカード Quick × 1 Arts × 3 Buster × 1
保有スキル 効果 継続 CT 条件
人間観察[A] 味方全体のクリティカル威力アップ[Lv.1~] 3 7 初期スキル
高速詠唱[E] 自身のNPをすごく増やす[Lv.1~] 8 霊基再臨×1突破
無辜の怪物[D] 自身に毎ターンスター獲得状態付与[Lv.1~] 3 7 霊基再臨×3突破
自身の防御力ダウン【デメリット】 3
クラススキル 効果
陣地作成[D] 自身のアーツカードの性能を少しアップ
道具作成[C] 自身の弱体成功率を少しアップ
宝具 ランク カード 種別
貴方のための物語(メルヒェン・マイネスレーベンス) C → C+ Arts 対人宝具
宝具効果
  • 味方全体にランダムで攻撃力アップ[Lv1~] & 防御力アップ[Lv1~]〈オーバーチャージで各効果UP〉
  • 毎ターンHP回復付与(各3ターン)〈オーバーチャージで効果UP〉

<強化後>

  • 味方全体にランダムで攻撃力アップ[Lv1~] & 防御力アップ[Lv1~] & スター発生アップ[Lv1~]〈オーバーチャージで各効果UP〉
  • 毎ターンHP回復付与(各3ターン)〈オーバーチャージで効果UP〉

キャラクター性能

☆2キャスター。 ステータスは低レアだけあって低めではあるが、それに反比例して強力なサポート能力をもつ。

防御力ダウンのデメリットはあるものの3ターンの間一定量のスターを供給しつづける”無辜の怪物 D”、その上で供給したスターによるクリティカル威力を強化できる”人間観察 A”。 このふたつのスキルに加えて宝具による攻撃力アップがうまく付与できれば、相当な火力を発揮することができる。

問題は宝具のランダム性であり、攻撃力アップ・防御力アップ・スター発生率アップのどれが付与されるかがわからない。 すべて同時に付与されれば最高なのだが、時にはHP回復以外付与されないことだってある。 ちなみにHP回復は確定

付与成功率は宝具Lvで上下し、最大解放で各効果の付与率は80%まで上昇する。 低レアなので宝具Lvを上げやすいのが救い。

この特性上、☆5ライダーの「オジマンディアス」と非常に相性がいい。 なぜなら、オジマンディアスのスキル”太陽神の加護A”は、全体にNP20%付与 & 強化成功率上昇という特殊な効果をもっているからである。

強化成功率アップはスキルLv.1でも20%上昇するので、宝具Lv.5のアンデルセンなら強化付与を確定とすることが可能となる。

この他にオジマンディアスは攻撃力アップ系スキルを2つ持つうえにライダークラスなのでスターが集まりやすい。 つまり”無辜の怪物 D”によるスター供給、”人間観察 A”によるクリティカル威力アップがバッチリ噛み合うことになる。

すべてが上手くいったときのオジマンディアスによる一撃はとんでもない威力を叩きだすため、もしもオジマンディアスを召喚できたなら、一度このコンビを試してみてほしい。 余談ではあるが、アンデルセンも、そしてオジマンディアスも、共にCVは「子安武人」氏である。

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概要

史実でのアンデルセン

世界三大童話作家である「グリム」「イソップ」「アンデルセン」のうちのひとり。 1805年4月2日生まれで、デンマークの貧しい靴屋の息子であった。

1816年に父親が亡くなった影響から学校を中退、1819年で彼が15歳のころにオペラ歌手を目指してコペンハーゲンへ向かうも、アンデルセンの歌や劇作などはついぞ認められることなく挫折する。 このころに彼についていたあだ名が“デンマークのオランウータン”。 アンデルセンの、あまり良くない容貌を指したものである。

その後も様々な挫折を繰り返したが、紆余曲折あって当時のデンマーク王や政治家のヨナス・コリンの助力により教育をうけ、大学へと進学することができた。

1833年4月から1834年8月にかけてヨーロッパを旅行し、その後イタリアのローマにてアンデルセンの代表作である”即興詩人”を書きはじめる。 1835年にデンマークへ戻り、完成した即興詩人を発表すると、これが大ヒット。 彼の出世作となった。

しかし同じく1835年に代表作”人魚姫”や”親指姫”、”裸の王様”などが収録された”子どものための童話集”を発表するも、こちらは残念ながら不評であったとか。 ……そりゃあれだけ暗い物語ばかり詰め込んでおいて”子どものための”なんてタイトルをつければ不評にもなろう。

BADEND特集と言っても過言ではないレベルの童話集を出版して残念な結果になっておきながら、アンデルセンはその後も同じような雰囲気の童話を出し続けた。 これは、まだ彼が若かったころの貧しさや、それへの社会の無関心などに対する嘆きを表したものと言われる。

晩年、この傾向は少しずつ和らいでいき、多少は明るい結末を迎える作品が増えていった。 あくまでも多少ではあるが。

これら以外にアンデルセンのエピソードとして以下のようなものがある。

  • 死んでいると勘違いされないように寝るときは枕元に”死んでません”という書き置きをしていた
  • 外出時は緊急の際に窓からすぐ逃げ出せるよう、常にロープを持参していた
  • 自分のそれまでの人生や初恋に敗れた悲しさなどをつづったものを”ラブレター”として送っていた
  • 初恋の人からの手紙を生涯大事にしていた(真偽不明)

Fateシリーズでのアンデルセン

初登場は「Fate/EXTRA CCC」「殺生院キアラ」によって召喚された。

非常に皮肉屋かつ毒舌で、自身を「最弱」「三流」であると自虐しながらこちらにもいろんな罵詈雑言をぶつけてくる。 この歯に衣着せぬ物言いはどんな相手に対しても変えることはなく、ギルガメッシュに対してすら何一つ物怖じすることなく物申した。

FGOにおいては”第四特異点 死界魔霧都市ロンドン”にてはぐれサーヴァントの1人として召喚され、主人公らに嫌々ながら協力する。 人間観察Aは伊達ではなく、黒幕の正体の一端を暴いたものの、黒幕の手によって殺されてしまった。

大抵の人が読んだことがあるであろう”人魚姫”や”裸の王様”、”みにくいアヒルの子”などの作者。 アンデルセンの書く物語はほぼ全てがマイナスなイメージを持たせるストーリーとなっている。

それらを読んだ読者の”これを書いた人間はこんなヤツだろう”というイメージによって、彼自身の肉体から性格に至るまでが侵食されている。 無辜の怪物Dはこれを指している。

アンデルセンの手足は”人魚姫”からくる人魚の鱗、”マッチ売りの少女”からくるマッチの火傷や凍傷などで侵されており、喉は喋るたびに激痛を刻んでいるという。

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わいと

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ゲームやアニメなどのインドア系娯楽好き! マイクラやスマホゲームのプレイ日記を中心に書いていきます。ゲーム情報系記事の更新はお休み中。

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